裁判傍聴。私の中では全くポピュラーじゃなかったこのアクティビティを趣味にしている友達がいた。

得意分野ごとに活躍する弁護士の姿
得意分野ごとに活躍する弁護士の姿

趣味としての裁判傍聴

裁判傍聴。私の中では全くポピュラーじゃなかったこのアクティビティを趣味にしている友達がいた。
しかしこれを趣味にしている人は案外多いらしく、人気のある案件、例えば男性を次々に騙し、殺害したと言われる木嶋佳苗などの場合は、傍聴も抽選となり、かなりの倍率となったそうだ。
そういった事件でない場合は、暇な日にふらりと近所の裁判所に行き、本日のプログラムのようないわゆる予定表が貼りだされているのをみて、興味ある事件をピックアップし、会場に行けば良いらしい。
彼女は今でこそマニアックにいろいろな案件を聞いて回っているらしいが、まず傍聴に言ってみようと思ったきっかけといえば、こういうことに触れておかないと、万一自分が裁判員制度で呼ばれた時に、雰囲気に飲まれてしまいそうで不安、と言っていた。
それは私も一理あると思う。自分にとって馴染みのない場所で人の運命を左右する判断をしなければいけないというのは、なんとも後々まで気持ちを引きずってしまいそうである。
そういった意味でのトレーニングというのは、我々の側もしておいて損は無いのかもしれない。

Copyright (C)2017得意分野ごとに活躍する弁護士の姿.All rights reserved.